排水管の水漏れが発生する原因と対処方法

排水管の水漏れが発生する原因と対処方法 配管から水漏れが発生すると床が水浸しになるなど、大きな被害になる恐れがあります。特に排水管は使用した生活排水を流す配管なので、汚水が漏れ出すと悪臭の原因になります。キッチン、洗面台、浴室、洗濯機、トイレの他、屋外にも排水溝があり、排水設備がある箇所は対策をしておく必要があります。
配水管から水が漏れているのを発見したら、多くは水道 修理業者に依頼することになりますが、場所や水が漏れている状態によっては自分で対処できるケースもあります。その場合はレンチやピンセットなどの工具を揃える必要があります。原因が分からない場合、水の勢いが強いとき、自分で修理できる自信がないときは迷わず、水道 修理業者に連絡してください。

■排水管と給水管での水漏れの違い

水回りの配管には、使用した生活排水を外に逃がす排水管、使用する水を供給する給水管の2種類があります。排水管には水が常に流れているわけではなく、キッチンで洗い物をしたり、お風呂のお湯を流したりしたときだけ水が流れます。配管内は圧力がかけられていないため、勾配差によって水が流れやすくしています。
給水管は水道の蛇口に繋がっている配管で、蛇口をひねるときれいな水がいつでも使えるように、高圧状態で水が流れています。給水管が損傷したり、破損したりすると勢いよく大量に水が漏れ出す恐れがあります。排水管は損傷していても、水を使用していなければ水が漏れることはありません。そのため、気づかないうちに水道代が上がっていたというケースもあり得ます。

■排水管で水漏れが発生する原因
排水で水が漏れる原因はパイプの詰まり、接続部分の緩み、経年劣化の3つです。パイプの詰まりによって水の流れが悪くなり、許容できなくなると水漏れが起こります。排水パイプは野菜くずやゴミ、糸くず、髪の毛などが流れやすく、誤って流してはいけないものを落とすこともあるので、常に詰まりやすい状態です。パイプがシンクや洗面台の下に設置され、掃除しにくいことも要因で、詰まりから水が漏れ出す原因になっています。
接続部分の緩みは振動や老朽化などによるもので、そのまま放置するとパイプが破損したり、水道 工事が必要になったりします。排水パイプの寿命は平均10年から15年で、年数が経つと経年劣化を起こします。10年以上経過した排水パイプは、水漏れがいつ起きてもおかしくありません。

■排水管の水漏れの対処方法

目に見える場所にある排水パイプの接続部分の緩みは、ナットを締め直します。締め過ぎると余計な圧力をかけることになり、排水パイプの破損の原因になるので力加減には注意します。接続部分のパッキンが劣化していれば、交換することで水漏れが解決する場合もあります。
壁や床など排水パイプが見えない場所にあるところから、水が漏れているのを発見したら、排水と給水のどちらの配管から水が漏れているのか確認する必要があります。家全体で水を使用しない状態で、水道メーターが動いているなら給水パイプ、動いていなければ排水パイプから漏れている疑いがあります。排水パイプが目に見えない場所にある場合は、水道 修理業者に依頼してください。

■まとめ
排水管の水漏れは目に見える場所にあれば、ナットを締め直したり、パッキンを交換したりできます。パイプの詰まりであれば、専用の洗浄剤や重曹を使用して清掃することも可能です。その場合、熱湯を流すと排水管に負荷が加わるので、40度から50度の温度が適温です。
ただ、洗浄剤や重曹を使い過ぎると、石鹸カスが残る原因になるので適量を使用します。排水パイプは詰まりやすく、劣化しやすく、水漏れが起きやすいので、普段から流れにくいものを流さず、定期的に清掃することで予防できます。

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